当校は、鹿児島県いちき串木野市に本校を持ち、周辺の豊かな自然の中でいろいろな体験をしてもらうことで高校を卒業できる学校です。
Q:どんな学校ですか?
A:全国から入学できる広域通信制課程普通科の学校で、学校に年に10日程度スクーリングに行けばいいんです。
Q:勉強はどうするの?
A:近くに本校サポート校がある人はその学校で、近くにサポート校がない人や自分でできる人は自宅でテレビやCDを使いながらレポートを書いて本校に送ります。
Q:体験学習とはどんなものですか?
A:薩摩焼の本場での陶芸、吹上浜でのサンドクラフト、霊峰冠嶽岳周辺の散策など、体験活動に参加します。
Q:「単位」という言葉は、どういう意味ですか?
A:ふつう学校の時間割を見たとき、科目によって週2時間とか4時間とかありますよね。この時間割で1年間(35週)勉強すると週2時間の科目は2単位、週4時間の科目は4単位と数えます。
広域通信制課程普通科高校では、レポートの数と面接時数が科目によって決められています。たとえば「国語総合」4単位の場合は、レポートは年間12枚提出、面接時数(スクーリング)は年4時間の出席が必要になります。
Q:学校への登校は、どれくらいですか?
A:メディアなどを利用する人は、少なくて年2回の集中スクーリングの8日間です。本校を利用する人は、毎月2日程度の登校になります。
Q:メディアの利用とは、どんなものですか?
A:NHK教育テレビ「高校講座」、NHKラジオ第2放送「高校講座」を1回視聴する毎に面接時数に数えられます。所定の放送視聴票を提出することが必要です。数えられる上限は、メディアを合わせて必要な面接時数の8割までです。
Q:「集中スクーリング」とは、どんなものですか?
A:月に数回のスクーリングに出席できない人のために、半年分のスクーリングを4日間程度にまとめて学習する制度です。勉強だけでなく、レクリエーションなどの特別活動でかねて会わない生徒同士の交流をはかり、他の楽しさも見つけられるでしょう。
Q:学校指定の制服は、ありますか?
A:制服は当学園独自のものがありますが、購入は自由です。
Q:通信生にも、就学支援金制度はあるのですか?
A:はい、あります。原則的に全員に支給されます。