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10月21日(水)
初等部6年生は、今日から修学旅行で、広島にやってきています。初日まず訪れたのは原爆ドーム。原爆の子の像の前で黙祷し、平和への祈りと歌、初等部の下学年の子も折ってくれた千羽鶴を捧げました。平和記念資料館では、同い年の子の被爆してボロボロになったズボンをみてショックを受けました。影だけが残っている人影の石など、驚きを隠せない子どもたち。原爆は恐ろしいものとわかってはいたものの、実際にこの地で改めて肌で感じた子どもたちでした。それにしても、修学旅行でここを訪れる人の多いこと。海外からもたくさん来られていました。世界中の人の大切な学びの場であることをこんなことでも知らされます。しょっちゅう消毒してます。まずは健康第一。みんな元気ですよ★(文責:吉満粒香)
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10月22日(木)
修学旅行二日目。今日は午前中、宮島の厳島神社観光をしました。宮島には一つも信号機がありません。また人と同じように市民権を得て、悠々と歩いている鹿さんたちにも出会いました。子どもたち、口々に、ぜひここに住みたい!と目を輝かせました。明るい海の青、真っ白な海鳥、厳島神社の凜としたたたずまい、情緒あふれる町の風情に、子どもたち、すっかりとりこになりました。フェリーに乗って宮島を後にすると、午後はさらに北上し、兵庫県姫路城を訪れました。ちょうど日中の真っ白な姫路城と夕日に照らされて金色に輝く姫路城の2つの顔を眺めることができました。その大きくそびえ立つ荘厳な勇姿にただただうっとり。これまで無傷で400年の歴史を刻んできたこのお城の中の、さまざまな精緻な仕掛けまで見るに至りませんでしたが、大満足の子どもたちでした。今日一日で、子どもたちは世界遺産二ヵ所をたっぷり堪能できました。帰り道、子どもたちが調べてしおりに載せたお城焼きという和菓子も見つけることができましたよ。子どもたち大喜びで行列を作り、それぞれ買い求めました。中はほんのり甘いこしあん。心もお腹も大満足の子どもたちでした。(文責:吉満粒香)
初等部では、年に1回「初等部 教育講演会」を実施しています。
今年の講演は、初等部高学年で実施している「チャレンジ算数」の講師でもある秋田洋和先生にお願いしてお話をしていただきました。
講演の演題は、『今の小学生に足りない算数力を考える』
秋田先生から出題された算数科の文章問題を、保護者の皆様にも実際に解いて頂きながらの講話でし
た。秋田先生の経験と実績に裏付けされた貴重なお話の中にユーモアを交ぜながらのお話は、あっという間の1時間でした。
算数科において、小学校期に身につけてほしい「力」として「計算力」ばかりに指導しがちだが、
難度の高い問題には、「思考力」が大切であること。そのために小学校期の子どもたちには、
読んだ事や聞いた事をイメージ化できるようになってほしい。...とのことでした。
多くの保護者の方々が、うなずきながら...メモをとりながら...有意義な講演となりました。
秋田先生には、心から感謝申し上げます。(文責:初等部 長谷川)
10月1日,九州電力川内営業所から,4名の先生方にお越しいただき,初等部5年生に,出前授業をしていただきました。
「電気をつくるしくみを知ろう!」というテーマで,原子力発電・風力発電・火力発電などの仕組みの説明が行われました。子どもたちにも分かりやすい図を用いて説明していただきました。所々で,質問されましたが,子どもたちの知識の豊富さに先生方も驚かれていました。
その後,実験タイムが行われ,省エネ対応の電球(蛍光灯)とそうでない電球(蛍光灯)とを見分ける,分光筒を作りました。理科室の蛍光灯は全て,省エネ対応でした。自宅の電球はどうでしょうか?子どもたちが持ち帰った分光筒で確認してみてください。
最後に,手回し発電機を組み立てて,豆電球・LEDを点灯させました。「こんな簡単な仕組みで電気ができるなんて知らなかった」という感想を多く聞きました。
電気という,現代の生活においては,なくてはならない物をテーマにした授業で,子どもたちも改めて電気の大切さ,省エネの大切さを学ぶことができました。そんな機会を提供してくださった九州電力川内営業所の皆様どうもありがとうございました。今度は,10月21日の遠足で,原子力発電所の見学にお邪魔します。その際も,よろしくお願い致します。(文責:西川孝廣)