英語コース3年の萩原 由子さんが、平成19年度 第二回 実用英語技能検定2級の受験者の中でも、トップクラスの成績をあげ日本英語検定協会より特別表彰『文部科学大臣奨励賞』を受賞することが決定しました。今年度の第2回実用英語技能検定2級で合格者の上位7人に選ばれました。萩原さんは「成績はよかったと思いましたが、まさか文部科学大臣奨励賞を受賞するとは思わなかった。卒業を前に、自分の英語の勉強の成果を形にして残せたことが嬉しいです。」と喜びを語りました。
またクラスメイトの早﨑綾さんは、2007年度の第2回国際連合公用語検定英語部門でA級に合格しました。福岡で行われた英語の二次面接試験には、6名の受験者がありましたが、高校生は早﨑綾さん1名のみでした。英語コースでも7年ぶりのA級合格者になり、みんなで喜んでいます。
素晴らしい先輩の活躍が、後輩の良き目標となりました。
毎年恒例の英語コース3年生による卒業英語劇が行われました。3年間で学んだ英語と、その成果を存分発表しました。脚本・構成・準備など全て自分たちの力だけで制作した英語劇です。
今年は、 "Benjamin The Tree-- We are all in this together"というタイトルで友情・感謝の気持ちをテーマにした英語劇でした。
劇の主人公はベンジャミン。英語コース3年生の教室にあるベンジャミン(通称 ベンちゃん)という木です。ベンちゃんが英語コースに来て、今年で13年目です。毎年3年生がお世話をし、受験に持っていくお守りを、前日まで枝に下げ、みんなで願をかけてから受験に出かける程、とても大切にしている木です。英語コースの生徒をずっと見守ってくれているベンちゃんが、今年は主人公でした。毎年、英語劇には、さり気なく参加しているベンちゃんですが、今日は、この劇のメインキャラクターでした。まさに友情・感謝の気持ちを上手に表現してくれました。
他にも、今までにないミュージカル形式の構成と、涙あり、笑いありのとても充実した劇でした。3年生、一人一人の成長と今までの成果を十分に発揮できたとても感動する劇でした。
後輩の皆さんからもらった歌のプレゼント、たくさんの拍手とコメント。ありがとうございました。
3年生のこれからの旅たちをよりいっそう期待させる一日でした。1・2年生のみなさん、先輩に負けないように頑張りましょう。(文責:上新)