海外交流(高等部)

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2011年6月 7日

豪州・ケアンズのTAS校,クリストファー校長先生と留学担当ジョイス先生の歓迎式(本校アリーナ)

keanz1-vert.jpg 6月6日(月),神村学園と交流を続けているオーストラリア・ケアンズの中高一貫校TASから,クリストファー校長先生と留学担当のジョイス先生が来校され,中高生全員がアリーナで歓迎式を行った。

式では両国の国旗が掲げられたステージで,まず吹奏楽部がオーストラリア国歌「ADVANCE AUSTRALIA FAIR」を演奏し,先頭に並ぶ音楽部員をはじめ全校生徒が厳かに英語で斉唱した。

クリストファー校長先生は,鹿児島はもちろん日本に来られるのも初めてとのこと。一方ジョイス先生は,オーストラリアの元ソフトボール代表で,アトランタオリンピックにも出場され,その後日本の実業団の選手・コーチを経験されており,日本のことはよくご存知である。昨年の12月にもケアンズの高校生とともに来校されている。

 両国国歌の演奏・斉唱のあと,「歓迎の歌」を中高生全員で合唱。学園長先生が,訪問者の紹介と歓迎の挨拶,さらに今後の両校の交流などについて話をされ,クリストファー校長先生からのプレゼント贈呈のあと,最後に生徒会長の小辻恭平君が生徒を代表して英語で歓迎の挨拶を述べた。

 昨年末のケアンズからの生徒訪問など,これまで両校は互いの生徒のホームスティなどを通じて,交流を深めてきた。昨年の10月には本校生18名が約2週間TAS校で授業などを体験したが,参加した生徒たちが,歓迎式の後校長先生・ジョイス先生と半年ぶりに再会し,歓声をあげて大喜びしていた(写真)。また現在も本校生徒が現地の高校で学んでおり,この10月にはまた約20名の生徒がケアンズを訪れ,語学や異文化体験を通じてケアンズの高校生たちと交流することになっている。

 「心のこもった歓迎,特に生徒の皆さんのすばらしい国歌の演奏と英語での斉唱に,とても感激しました」と笑顔のお二人。心から歓迎したいという私たちの思いが少しでもお伝えできて,うれしく気持ちの良い月曜日の朝になりました。

 なお,お二人は明日7日(火)までいちき串木野に滞在され,「まぐろラーメン」や県内観光のあと,8日(水)新幹線で京都へ移動,10日(金)離日の予定とのことである。